クリスマスツリー

町並みやお店のディスプレーなど、少しづつクリスマスムードがでてきましたね。
クリスマスを彩るのに欠かせないクリスマスツリー。
今回は、もみの木に飾り付けをするこの風習について調べてみました。

起源は、古代ヨーロッパより冬至に魔よけとして常緑樹を飾った習慣で、地域により樹種も様々でした。

もみの木に飾り付けをしたのはドイツが発祥で、記録として残っているのは15世紀初めの頃だそうです。
もみの木がツリーとして選ばれたのには諸説あり、

・横から見ると三角形をなす樹形がキリスト教の三位一体を表している

・イエスのはりつけにされた十字架がもみの木でできていたから

などあり、発祥の地ドイツの森にもみの木が多かったからかも知れません。
そして上流階級の間でドイツ→ドイツ語圏→ヨーロッパ各地・アメリカ→イタリアと広まり、後に一般的にも普及していったようです。

日本には1860年に飾られたのが最初で、杉や竹、椿の木などが使われたそうです。 どんな感じだったんでしょうね。

飾りにも意味があります。
例えば、ベルは冬至の際、魔よけに用いられていた名残。
リンゴには愛と豊穣の象徴、丸い形には永遠と地上。金銀のボールもこのリンゴの名残だそうです。

<担当者より>
我が家のクリスマスツリーは小さいのに、出してくるのがいつもギリギリ(-_-;)、昨年はイブ当日だったような・・・。
今年はもう少し早めに飾れるようにしたいです。

そういえば、オオコーチではクリスマスイブにクリスマスケーキがもらえる楽しい風習があります。

今回の参考・関連・情報源
◆「クリスマスの文化史」若林ひとみ 白水社
◆クリスマスおもしろ事典」クリスマスおもしろ事典刊行委員会編 日本キリスト教団出版局

 

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